ヒルトン東京がパンにこだわった「プティ・ブーランジェリー」を期間限定で開始!

ヒルトン東京がパンにこだわった「プティ・ブーランジェリー」を期間限定で開始!

ヒルトン東京では、パンのクオリティにとことんこだわった新感覚のランチ&アフタヌーンティー「プティ・ブーランジェリー」の提供を、2階ダイニングフロアTSUNOHAZUにあるバー&ラウンジZATTAにて9月1日(火)からの期間限定で開始します。

    記事の目次

    1. 1.新感覚のランチ&アフタヌーンティー「プティ・ブーランジェリー」

    店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

    新感覚のランチ&アフタヌーンティー「プティ・ブーランジェリー」

    おかしパンとサンドイッチのアフタヌーンティーセット『プティ・ブーランジェリー』

    おかしパンとサンドイッチのアフタヌーンティーセット『プティ・ブーランジェリー』

    ヒルトン東京では、パンのクオリティにとことんこだわった新感覚のランチ&アフタヌーンティー「プティ・ブーランジェリー」の提供を2階ダイニングフロアTSUNOHAZUにあるバー&ラウンジZATTAにて、9月1日(火)より期間限定で開始します。

    「プティ・ブーランジェリー」では、色々な種類のパンを少しずつ楽しみたいパン好きのために、パンにこだわったサンドイッチとおかしパンを心ゆくまで楽しめるラインナップを用意しています。

    「生ハムとグリエールチーズのバゲットサンド」には、上質な小麦と塩を用いた生地を18時間低温発酵させてから焼き上げたバゲットを使用。

    「いちじく、ゴルゴンゾーラチーズと胡桃のクロワッサンサンド」には、通常の27層折りから16層折りで作り、さくっとした歯触りとバターの香りを最大限活かしたクロワッサンを使います。

    おかしパンでは、オーストリア、スイス、ドイツ、フランスのアルザス地方の伝統的なお菓子で、オーストリアのウィーンで生まれ育ったマリー・アントワネットや、フランスに亡命したポーランド王スタニスワフ・レシチニスキの好物だった「クグロフ」が用意されています。

    もちろん、ヒルトン東京のベストセラー「バナナブレッドのキャラメリゼ」もラインナップに入っていますから、この機会に存分に味わうことができます。

    「セイボリー&サンドイッチ」が5種、「おかしパンブレッド」が8種、その日のパンに合わせたサラダ&スープに、おかわり自由のコーヒーまたは紅茶の構成で、料金は一名4000円(消費税・サービス料別)となっています。

    提供期間は9月1日(火)~10月31日(土)までの予定で、11:30~18:00の間で提供されます。予約は11:30~、14:30~、18:00~、の3部制となっています。

    Nakamura
    ライター

    Nakamura

    パンと麺類とチョコレートが大好き。でも糖質の摂り過ぎには気をつけてます! 毎日コーヒー3杯は欠かさず、自分でハンドドリップを研究しながら淹れています。

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